ブランドも金も宝石も買い取り買い取って。質屋!

質屋ってなに?1

質屋へ行こう!

質屋って何だろう?

質屋とは、質店(しちてん)・質舗(しちほ)ともいわれており、
何らかの物品を(質草、担保)に取る代わりに、
金銭を貸し付ける(融資)事業を行う事業者あるいは店舗の事をいいます。
物品を質草にして金銭を借り入れることを質入しちいれ)ともいいます。

MORIDEN ANNEXはSEIKOの逆輸入腕時計の専門店です。

消費者金融などの貸金業とは異なっており、「質屋営業法」という法律に基づく業種形態であって、
営業所ごと(店舗)に、県の公安委員会の許可が必要になっています。
これは、たまに質に入れられる品に、盗品や不正な占有品などが混ざっており、その様な品と換金しようという違法な行為を働く客が存在していることによって、質屋が犯罪行為を助長させてしまうことをを防止すべく、行政上、事業者・業界の監督を行う趣旨によるとされています。

質草には、不動産を除く宝飾品や貴金属(ジュエリー)、いわゆる「有名ブランド品」(バッグ、腕時計など)のほかに、電話加入権、ゴルフ会員権株券、などが当てられることが多いようです。
また、商品券や旅行券、図書カード、ビール券などと言った、金券ショップで扱うような金券類も扱っている質屋も多く存在します。 
店主は質草の価値を判断して、金銭を貸し付けています。最長貸付期間は3ヶ月と短い期間であり、
利子額の支払いによって、貸付期間の延長をする事ができます。
もし返済が不能になっても、質屋はそのまま差し入れられた質草を取得できる(これを質流れといいます)ため、
一部の無担保貸金業者のような、脅迫的な取立ては一切ありません。
また、18歳未満の未成年者は、質屋を利用して品物を質に出したり、買い取りに出すことは禁じられていますので、
どうしてもりようしたい!としている未成年の方は、保護者や質屋に相談してみてはいかがでしょうか?

この様に質屋とは、品物を担保として預かり、短期間の金銭の融資を行う「貸金業者」ともいえますが、
初めに担保を取った上で、少額の融資が可能な形態は、 一般の貸金業者とは少し違う存在です。

また、最近の強いリサイクル指向に対応して、
これまでの質預かりのみならず、「買い取り」にも対応しています。
質屋に買い取ってもらう金額(査定額)を少しでも上げるには、
品物の付属品があれば、できるだけ添付するようにしたり、
品物の汚れをきれいに拭き取ったりする方法があります。
(誰だって、付属品が不足していたり、汚れた品を引き取りたくはないですよね!)

質屋トリビア

質屋の日(7月8日)が、全国質屋組合連合会によって制定されています。
七(しち)・八(や)の語呂合わせから来ているようです。なんぞそれ(笑
また、こうした質屋のシステムを世界で初めて開始したのはベルギーだったのだそうです。
(しかも1618年のオープンなんだとか。)
ちなみに、同じ7月8日には、「外務省開設の日」「大蔵省開設の日」といったそうそうたる組織の記念日が同じ日にあるかと思えば、
「那覇の日」(沖縄県の県都・那覇市の記念日)・果ては「ナンパの日」といった、非常にゴチャゴチャな日となっています(笑

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2015/7/29 更新